就職活動中の学生の皆様

”良い就活”と”悪い就活”

”良い就活”とは

就職活動を知る 就職活動の流れ、ポイントをつかむ
自己分析をする 自分の興味/能力/価値観を把握する
企業選びをする 自分に合った職種・業種・企業を選ぶ
エントリーする 就職サイト等からプレ・エントリーする
準備をしておく 自分の強み、志望動機など事前に準備をする
説明会に参加する 志望企業の企業説明会やOB/OG訪問を行う
面接の予約をする 志望企業に、正式に就職試験のエントリーを行う
応募書類を提出する ESを提出し、模擬面接など入念な準備を行う
試験/面接を受ける SPIなどの試験、集団・個人面接を受ける
内定獲得

”悪い就活”とは

エントリーする 有名企業など、手当たり次第にプレ・エントリーする
自己分析をする 自分一人だけで、中途半端な自己分析を行う(または行わない)
説明会に参加する 手当たり次第に企業説明会へ行く(または行かない)
面接の予約をする 連絡があった企業から順番に、就職試験を申し込む
応募書類を提出する 志望動機が不明確で、内容の浅いESを期限ぎりぎりになって提出する
面接まで進めず、内定獲得ゼロ

このように、”良い就活”と”悪い就活”は、その活動内容が大きく異なります。

最も大きな違いは、”良い就活”は自己分析からはじまる”就活プロセス”を確実に踏んで進めていくのに対して、”悪い就活”はいきなりプレ・エントリーから始めてしまい、しっかりとした”就活プロセス”を踏んでいないことです。

”悪い就活”は、他の人や全体の流れにいつも振り回されて、自分のペースで就職活動を進めていくことが出来ません。
「周りの人がエントリーしているから」
「周りの人が説明会に参加しているから」
「周りの人がOB/OG訪問しているから」・・・

しっかりとした「自己分析」、それに基づいた職種、業種の選択、そしてそこから必然的に導き出される具体的な企業選びをするステップを踏まずに、いきなり企業を選んでも、多くの学生の方にとっては、テレビや新聞などでよく見かける大企業や、ご自身の生活に密着した生活産業などしか思い浮かばないはずです。

多くの学生がそのような選択をすれば、その結果はどうなるでしょうか?大企業や有名企業ばかりに人気が集中し、内定獲得のハードルが必要以上に高められ、多くの学生がくやしい思いをしているのが現在の就職難の構図です。

また、むやみやたらとプレ・エントリーし、ほとんど毎週のようにどこかの企業説明会に参加していると、その忙しさから、あたかも就職活動が順調に進んでいると錯覚しがちです。

しかし、残念ながら、自分自身の内面をみつめる作業、自己と対峙する、充分な自己分析を行うステップを飛ばして就職活動を続けても、その先にある「エントリーシート作成」「グループディスカッション」「集団面接」「個人面接」でつまづく方が多いのが、偽らざる現実なのです。

わたしども「就職の家庭教師」が、皆さまにご提供していることは以下の通りです。

就職の家庭教師が行っていること

就職活動を知る 全体の流れを説明し、その方の状況に応じた、もっとも有効な活動内容、スケジュールをご提示します
自己分析をする 専門的なカウンセリング技法、その方にもっとも適合した各種ツール(ライフラインチャート、バリューカードなど)を駆使しながら、ご自分だけでは分からない、深い自己分析を行います
企業選びをする 深い自己分析に基づき抽出した、興味/能力/価値観に応じた職種、業種をピックアップし、その中から具体的な企業を優先順位付けながら選択していきます
エントリーする 実際にどの企業にエントリーしていくか、また今後、選考が重なった場合には、どの企業を優先していくのかをご相談して決めていきます
準備をしておく 自己PRのポイントや、その企業を志望する理由などについて、理路整然とした説得力のある内容になるようにアドバイスします
説明会に参加する 説明会参加、OB/OGとの面談に際して、注意するべき姿勢や、質問内容などをアドバイスします
面接の予約をする 企業の人事担当者とのやりとり(電話、メール)を行うに際して、気をつけなければならない点などをアドバイスします
応募書類を提出する 既にほぼ内容が固まっているエントリーシートを実際に記入していただき、選考を突破するようにさらに内容の添削を行います
試験/面接を受ける 模擬面接を行うことで、ご自分では気がつかないクセや欠点を把握し、事前に十分な準備を行います。当然、ESに記入した内容と合った質疑応答が出来ているか等を、ビデオを使用してフィードバックします
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あなたは、こんな”就活”をしていませんか?

1つでも思い当たる項目があれば、今一度、就職活動について考え直すことをお勧めします。

就職活動で苦労されている学生の方にほぼ共通することは、クチコミサイトと、マニュアル本の情報をそのまま信頼していることです。

もちろん、与えられた情報をそのまま信用する姿勢が悪いということではありませんが、世の中に出回っている情報、特にインターネットを通じて匿名性をもって流れている情報については、少し懐疑的に受け取ったほうが賢明です。また、いわゆるノウハウ本についても、全ての本の内容が間違っているとは言い切れないものの、中にはいかがわしい内容のものもあり、こちらもその取扱いには慎重になる必要があると言えます。

マニュアル本や、就職支援サイトのハウツーコラムについては、その内容自体が間違っていると言うつもりはありません。
ただし、それはあくまでも一般論です。

何百人、何千人と応募が殺到する企業に対して、他の人と同じマニュアル本に従って、エントリーシートを書いたり、面接の質疑に応答したら・・・

視点を180度変えて、企業の人事担当者の立場に立ってみれば、没個性の、主体性の感じられない学生であると評価されるのは、火を見るより明らかです。もちろん、奇をてらったことをお勧めしているわけではなく、あなたらしい、あなたにしかない個性をしっかりと認識して、それを文章で、そして言葉で表現することがとても大事なことなのです。

ジョハリの窓

上記の図は、「ジョハリの窓」と呼ばれる自己認識に関する概念です。

就職活動の第一歩である「自己分析」を、皆さんはどのように行われていますか?就活支援サイトなどに載っている自己分析プログラムや、掲示されている自己分析シートをとりあえずやってみたという方が多いのではないでしょうか。

しかし、それだけではⅠ、すなわち自分も他人も知っている自己、またはⅡ、自分は知ってるが他人は知らない自己の認識しかできないのではないかと思われます。さらに申し上げれば、私たちの今までの経験から、自己の強みですらそれが当たり前のこととして「強み」として認識できず、逆に弱みについては必要以上に強く認識する一種の国民性もあいまって、非常に表面的、かつ自己卑下観ただよう自己認識に陥っている方が非常に多いと感じています。

企業が求めている、あなたらしい、あなたにしかない個性をしっかりと認識するためには、より深層的で、かつご自身の強みを過不足なく正確に捉えるⅠ、Ⅱ領域の分析と同時に、Ⅲ、自分は知らないが他人は知っている自己を把握すること、いわゆる「他己分析」も非常に重要です。

さらに、カウンセリング理論を駆使し実践で使っている、わたしたちキャリアコンサルティング有資格者は、第三者として、そして専門家の眼をもって、Ⅲの「他己分析」は言うに及ばず、Ⅳ、すなわち自分も他人も知らない自己の領域を、あなたと一緒に探索し発見することが重要なポイントであると考えています。

あなたらしい、あなたにしかない個性をしっかりと認識し、「自己分析」を行うことは非常に重要な、就活の第一歩です。

皆さまの中で、「自己分析」はさておき、就活サイトや企業のHPから、とにかくエントリ-は行ったという方は多いのではないでしょうか。多い方だと、業種にこだわらず5~60社、さらには100社を超える方もお聞きします。

例年、多くの企業が1、2カ月の、限られた期間内でのエントリーシート提出期限を設けている状況で、その企業ごとに深い洞察とオリジナリティに溢れたエントリーシートを、5~60社分作成し提出することは可能なのでしょうか。

あなたらしい、あなたにしかない個性を認識した「自己分析」も終わらずに、また、なぜその業種なのか、さらにはなぜその企業なのか、理論武装も出来ていない段階で、提出期限にギリギリ間に合わせて作成されたエントリーシートが、人事担当者の眼にどのように映るかお考えになったことがありますか。

皆さんがよくご存知の、超一流国立大学の、それも看板学部の学生ですら、エントリーシートの段階でどんどん落とされているのが現在の就職戦線の実態ですし、それだけエントリーシートの内容が企業から重視されていること、さらには、そのエントリーシートの基となる「自己分析」の重要性がお分かりいただけると思います。

危機管理の要諦に、"Prepare for the Worst"(最悪の事態に備えよ)という有名な格言があります。

いたずらに危機感を煽るつもりはありませんが、就職活動は、この言葉通り、

「悲観的に」準備(自己分析、業界研究、企業の優先順位付け、ES作成など)し、

「楽観的に」行動(適性検査、グループディスカッション、集団・個人面接など)すること

が成功の大きな秘訣であると言えます。

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あなたは就職活動に自信がありますか

ご存知の通り、2008年9月15日、米国の大手投資銀行リーマンブラザーズの経営破綻に端を発する世界同時不況は、日本の就職戦線にも大きな影響を与えています。

”100年に1度”とも言われるこの経済不況により、それまで学生の売り手市場だった新卒の就職環境が一転して厳しい状況に陥っていることは、メディアで伝えられている通りです。

「新卒正社員とフリーターの定年までに獲得する賃金比較(2003年)」

出典:独立行政法人 労働政策研究・研修機構「ユースフル労働統計ー労働統計加工指標集ー2009」のデータを参考に、独自に作成。

卒業後、就職した会社でそのまま60歳の定年まで働いた場合に獲得する賃金は、大学・大学院卒で約2億9,200万円、高卒で約2億2,800万円に対して、フリーターは約9,600万円(週休2日として年間稼働日数264日、1日あたり労働時間8時間、時給1,200円、22才で卒業後働き始めるとして38年間と仮定した)と大きな格差が生じるというデータがあります。

もちろんフリーターには、有給休暇や、また傷病時の特別休暇、所得補償等はなく、その場合はすべて自己責任で対処するしかありません。

さらには、65歳から支給される年金についても、正社員の場合、現役時代の給与から天引きされていた厚生年金が加算されるのに対し、フリーターの場合、国民年金の受給のみであり、生涯獲得所得という点においてもますます格差は広がるばかりです。

「新卒正社員の定年までに獲得する賃金比較(企業規模別、2003年)」

出典:独立行政法人 労働政策研究・研修機構「ユースフル労働統計 ー労働統計加工指標集ー2009」

なお、大学・大学院卒で正社員として就職した場合においても、大企業(従業員数1,000人以上)で約3億4,000万円、中堅企業(同100~999人)で約2億8,000万円、中小企業(同10~99人)では約2億2,500万円であり、大企業と中小企業では約1億1,500万円もの賃金格差が生じています。

もちろん、賃金だけで就職先を決定することは避けなければなりませんが、このデータだけをみると、こと賃金という観点においては、規模の大きな会社のほうが就職先としては魅力的だと言えそうです。

「就職の家庭教師」は、就職活動中の学生の方々に対して、志望企業の内定獲得まで専任のキャリアコンサルタントがマンツーマンでサポートするサービスをご提供しています。

インターネットをはじめとして様々な情報が溢れかえり、本当にご自分にとって必要な情報は何なのか、そしてその情報をタイムリーに掴むことが出来ているのか。あなたには自信がありますか?

これから応募する、志望職種、業種、そして志望企業を絞り込むにあたって、本当のご自分の姿を把握する、自己分析はお済みでしょうか?

履歴書やエントリーシートなどの応募書類の内容は、完璧でしょうか?

面接に臨むに際して、必要とされるマナー、面接官からの質疑応答に対する準備は万全でしょうか?

そして、なかなか内定、内々定獲得までに至らず、不必要に自己嫌悪に陥っていたり、さらには就職そのものまで諦めかけていることはありませんか?

そんな時に、是非「就職の家庭教師」をご利用下さい。

(新卒での)就職は、誰もが”最初”で”最後”

さて、皆さまが現在行われている就職活動は、ほとんどの方にとって”最初”の経験であると思います。
これから社会に出るにあたり、ご自身の力だけで就職活動を計画し、その計画に従って着実に実行していこうとする姿勢は立派であると思います。
いったん社会の荒波に漕ぎ出せば、あらゆる困難に際して自分自身の力で切り拓き、その結果についても自らが全ての責任を負う。そうした自立した姿勢は、社会人として求められる重要な資質です。

ただし、計画通りに進まなかったり、どうしても自分一人の力ではうまく解決できない難問や、絶対に失敗が許されない重要な問題にあたっては、周りの人々の力を上手に活用して問題解決にあたることも、社会人として求められる重要な力量の一つです。
いわんや、一生に一度の、「就職」というこの人生の大きな岐路において、ご自分一人だけで頑張らずに周りの方々の力、さらには専門家の力を存分に活用して、その目標達成を成し遂げることは重要な選択肢の一つであると考えます。
「就職の家庭教師」は、あなたの就職活動を全面的にサポートする専門家です。

皆さんにとって就職活動が”最初”であると同時に、新卒としての活動はこれで”最後”でもあります。
現在まで、多くの日本人は終身雇用制のもと、新卒で入社した会社に定年まで勤務することが一般的でした。これからの時代は、働くことの多様化やグローバル化の加速などによって終身雇用制は形骸化していくことになると思われます。
そのような時代において、皆さんの中でも、社会人となってから何年かして転職する方も出てくるかもしれません。しかし、この場合は、あくまでも社会人経験者としての扱いであり、新卒としてではありません。
絶対に忘れていただきたくないことは、あなたにとって最初の会社、すなわち新卒として入社する会社を選ぶということは、あなたのキャリアに一生ついてまわる非常に重要な選択だということです。
入社した会社、就いた職種のまま、定年を迎えることになれば言うまでもなく、仮に転職することになったとしても、学生時代に何を考え、最初の就職先を決定したのかということは必ず問われますし、社会人として最初に過ごした環境は、その後の人生に大いに影響を与えることになります。
そんな重要な岐路に立っているあなたにだからこそ、「就職の家庭教師」はその目標達成に向けて全力でサポートさせていただくのです。

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